ロードボックス選定!~宅ロッカーの頼れる機材~
2019年、スピーカーに続き欲しい機材がロードボックス。真空管アンプを自宅録音するための必須アイテムと言えるかもしれません。良く言えば”便利”、悪く言えば”楽するため”の機...
2019年、スピーカーに続き欲しい機材がロードボックス。真空管アンプを自宅録音するための必須アイテムと言えるかもしれません。良く言えば”便利”、悪く言えば”楽するため”の機...
色んな機材をあれやこれや試し購入し、徐々に満足いく自宅サウンドを構築できつつありますが、まだ足りない。 マイギターにマイアンプ、お気に入りペダルやアッテネーター。そのどれもが出音を形成するための大切なファクターですが、や...
今年入手したアンプヘッドの一つ「Sheriff22」 公式にある通りまさにクラシック・ブリティッシュ・サウンド。マーシャル系、いわゆるプレキシスタイルのアンプで強烈な個性を有しており、決して万能とは言えません。 これまで...
Bogner、買っちゃいました(笑)。 自身3台目の小型チューブアンプヘッドにして最も高価なヤツ。中古で入手しましたがそれでもお財布はすっからかん、本年のお買い物は終了確定。 Bognerに対する憧れみたいなものは特に無...
エフェクターと相性がいいアンプ。海外では ・Pedal Friendly Amp・Pedal Platform Amp・Takes pedals well なんて表現されることが多いです。 我々日本人がよく言うところの「...
エフェクターブームは去り、やって来たのは小型真空管アンプヘッドブーム! 今のところ家から出る理由も腕もない私には楽しむことが全て。自宅弾きの限界は間違いなくありますが、その中で”最高の音”を模索し...
ついに念願のヴィクトリー製品を入手! 汎用性の高い「The Countess」でもなく、ペダルフレンドリーな「The Dutchess」でもなく、選んだのはプレキシライクな「Sheriff22」。オールドマーシャルサウン...
ずっとアンプヘッドが欲しかった。それも家で弾けるヤツ。 ランチボックスと言われる小型サイズに狙いを定めていました。「EVH 5150Ⅲ LBX2」と迷っていたのですが、店頭で音確認できたPeaveyさんをお持ち帰り。それ...